グランドスタッフ 飯沼さん
今回は羽田空港にて国内線を担当する ANAエアポートサービス株式会社のグランドスタッフ飯沼さんにお話を伺いました。
グランドスタッフ:航空券の発券や搭乗手続き、手荷物受託、搭乗口における改札業務など、空港を訪れる様々なお客様のサポートをするお仕事です。

★インタビュー START★
【CRYO スタッフ】
クライオフットは最初どのようにお知りになりましたか?
【飯沼さん】
クライオフットが当日の運航状況等を業務開始前に確認する打ち合わせスペースの近くに設置されていたので、使用してみたいなと思っておりました。
掲示されているクライオフットのポスターを見て、足を冷やすことができる機械であることを知りました。
1人で使用するのは少し不安だったので、同期を誘って体験をしました。
3分程度で効能を体感することができたため、その後も継続して使用させて頂いておりました。
【CRYO スタッフ】
グランドスタッフの方は立っている時間が長かったり、空港内を移動することも多いですよね。
【飯沼さん】
私は搭乗口側でお客様をご案内する業務に従事する機会が多く、担当する便に合わせて各搭乗口を移動しています。
羽田空港はとても広いので移動距離も長いです。
【CRYO スタッフ】
ありがとうございます。一日2万歩になることもあると言われていたりしますよね、なかなか多い歩数で驚いた記憶があります。
【飯沼さん】
携帯しているタブレット端末には歩数カウント機能も搭載されているので、同僚同士でもよくチェックしていますね。
【CRYO スタッフ】
飯沼さんの勤務形態についてお伺いいたします。お仕事はシフト制ですか?
【飯沼さん】
そうですね。基本は早番2日、遅番2日、休日2日のサイクルで働いております。働き方に慣れるまでは大変でした。
【CRYO スタッフ】
飯沼さんは入社されてからどれくらいですか?
【飯沼さん】
入社してから5年目になります。
【CRYO スタッフ】
働かれている中で、体の悩みはありますか?
【飯沼さん】
学生時代は文化部だったこともあり、運動をする機会がほとんどなかったので、社会人になってから歩く機会も増え、むくみには悩まされていました。
寝るときには着圧ソックスが必須になっていますね。初めて着用した時には、むくみが解消されてとても感動しました。
【CRYO スタッフ】
着圧ソックスは私も使用したことがあります。とてもすっきりしますよね。
実際脚のむくみに沢山悩まされて飯沼さんが色々なものを試されてる中、クライオフットに入ってみていかがでしたでしょうか?
【飯沼さん】
勤務後に使用したのですが、そのときは足がとても浮腫んでいてパンパンの状態でした。
足を入れた直後は冷たいなと感じたのですが、クライオフットから足を抜いた瞬間じんわりと温かくなってくる感覚がありました。
そのあと、靴を履いた際に緩く感じたため、むくみが取れたような気がして感動しました。
【CRYO スタッフ】
靴が緩くなったという意見は本当に多くの方からお聞きします。
クライオフットから足を出した後、ポカポカしてくる感じっていうのが、実際ありましたか?
【飯沼さん】
はい。ありました。
【CRYO スタッフ】
一緒に最初使われた同期の方も同じような感想でしたか?
【飯沼さん】
はい!ポカポカするね、と話していました。
その後も勤務中にたくさん歩いた時や、休憩時間などを活用して使用しています。

【CRYO スタッフ】
飯沼さん以外にクライオフットを使っている同僚の方はいますか?
【飯沼さん】
同僚でも継続して使用している人はいます。
会話の中で、「あ、使ってるんだ!」と盛り上がることもあります(笑)
【CRYO スタッフ】
ありがとうございます!クライオフットやバスは元々アスリートの方の中でとても好評で、広まっていきました。
やはり効果があるものなのでスポーツ選手だけではなくて一般の働いてる方にも、体験して楽になって頂きたいという目標が弊社の中でありました。
毎日空港で2万歩以上を歩き、様々な業務をされているグランドスタッフの方や、客室乗務員の方、オフィス勤務の方でも、体の疲れは溜まってきますので、御社の様々なシチュエーションで働く方々の中で使用していただき皆様の体のサポートに繋がればいいなと弊社社員一同思っております。
【飯沼さん】
そんな経緯があったのですね。
私たちも様々な効果を感じていますが、やはりむくみの改善が一番です。
マッサージを受けたような感覚で気持ちいいです。是非これからも継続してクライオフットを使わせていただきたいです。
【CRYO スタッフ】
そう言ってくださりとっても嬉しいです。
是非全身も入れるクライオバスも日本橋にあるフェムテックスタジオにて体験できるので是非お待ちしております!
本日はお忙しい中本当にありがとうございました。
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